親子でのんびり家庭教育@チルドレン大学

早期教育には興味津々、でも3日坊主ののんびりママがチルドレン大学と出会い、
好奇心旺盛な息子と一緒に、勉強中。
日々の学びや、子育てのほのぼのエピソードを紹介します。
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何のために勉強するのか

JUGEMテーマ:勉強のこと

クリスマスも終わりましたね。
が、まだ年賀状も書いてないし、大掃除もやっていない私・・・。

会社のほうは今日が仕事納めでしたが、まだ29日まで家庭教師の仕事が残っています。
やらなくてはならない事ややりたい事を優先していたら、毎年大掃除が手抜きに。
今年は、掃除も頑張らなきゃ〜。といいつつ、ブログを書いている私・・・。


まあ、私のつぶやきはおいといて・・・。


私が子供のころは、小さい時から英語を習っている子なんてそんなにいなかったと思うのですが、
いまや英会話教室に通わせたり、教材を使ったりして英語育児をしている人はたくさんいますよね。

幼児教育にしても、様々な教室や教材があって、早期教育をしている人もたくさんいます。


でも、皆さんは何のために早いうちから教育をされているのでしょうか




将来、偏差値の高い大学に入学させるため?

早くから勉強させておけば、学校で落ちこぼれないから?

英語が話せると、就職に有利だから?



私は、子供のとき両親に、「ちゃんと勉強して大学に行けば、将来就職するときに選択の幅が広がるよ」と教えられて育ってきました。

だから、私は勉強とは学校に入るための手段であると思っていました。

歴史を勉強するのも、数学を勉強するのも、テストで良い点をとるため。

そんな勉強の仕方だったため、当然テストが終わるたびに、習ったことはきれいさっぱり忘れていました。



なんとか大学には入学できたものの、海外旅行に行くたびに、「私ってなんて無知なの?」と思うことが度々ありました。

習ったはずの世界史が全く頭に残っていないのです。
当然、歴史的建造物や彫刻を見ても、「わー、すごい。教科書で見たのと同じだー」という程度。

今思えば、なんてもったいない時間のすごし方をしてきたのでしょう。




子供が生まれてから、早期教育に関心を持ち始めたときも、

「早くからいろいろ教えておけば、学校に通い始めたときに勉強で困らないだろう。」とか
「英語が話せれば、将来日本が破綻しても外国で生きていけるだろう。」
とか

その程度の気持ちでした。




でも、チル大と出会ってから、私の考えは大きく変わりました。

これからの子供たちは、無知であってはいけない

と思うようになったのです。



先日、「素敵な宇宙船地球号」という番組を見ました。

アフリカの村に住む人々は、密猟の他、畑をあらされるという理由で象を殺してきました。
そこで、サイモン・トレーバーさんが、移動映画館を使ってたくさんの象が殺されている現状を村人たちに訴えました。

以下は、サイモンさんの言葉です。

「問題は、貧しさと無知にあるのです。だからこそ、移動映画館が必要なのです。」

「環境破壊や野生動物の殺戮を行う人々は、なぜそれが悪いのか理解していません。映画を見せる事はメッセージを伝えるいちばん良い方法だと思っています。われわれは学校を建設するわけではありませんが、子どもたちの知性にイメージを訴えることができるのです。」

さらにケニアでは、生活のために原生林の違法伐採を繰り返すマサイ族の人々に、ケニアの原生林の激減による環境破壊が不毛な大地をつくり、貧しい生活へと悪循環を生むことを映画で伝えていました。

この映画のおかげで、彼らは正しい事実を知り、行動を変えることが出来たのです。

象の殺害も、違法伐採も、彼らが無知であるがゆえに行っていたことなのでした。

だけど、彼らが密漁した象や違法伐採した材木は、きっと私たち先進国の人々が買っているのだろう、ということも忘れてはいけませんね。




無知である事で、おこっている環境破壊は他にもたくさんあると思います。

悪者の代表のようにされている割り箸はどうでしょう。

国産の割り箸は、間伐材を使用しているというのはご存知でしょうか。

植林した杉やヒノキは、そのまま放っておくと十分な光が入らないため、木々の一部を切り倒します。
切り倒す作業を間伐といい、切り倒した木が間伐材です。

他に利用価値のない、この間伐材を利用したのが国産の割り箸です。

皆が国産の割り箸を使えば、環境破壊どころか逆に環境にやさしのです。

しかし、外国から安い輸入割り箸が大量に輸入され、高い国産割り箸が売れなくなり、いまや国産割り箸は、割り箸全体の6%しか占めていないそうです。

参照: 割り箸から見た環境問題



利益ばかりを追求した結果、自分たちの首を絞めることになっている・・・

そんな気がしませんか?


環境問題だけではなく、世界では貧困に苦しんでいる人たちがたくさんいること、紛争が絶えない地域があること、景気によって物価が変動すること・・・

息子には伝えたいことがたくさんあります。


英語を学ぶ目的も、英語を話せるようになることが目標ではなく、英語を学ぶことで世界に目を向けてほしい、興味を持ってほしい、と思っています。

そして、どんな形でも良いから、世の中に貢献できる人になってほしい、と願っています、。


そのためには、教育が必要なのです。正しい知識が必要なのです。

歴史を学び、言葉を学び、文化を学び、社会について学び、いろんな勉強を通じて、自分がどんな生き方をするのか決めてほしいと思います。


私は、これからの子供たちには、たくさんいろんな事を学んで、日本だけでなく世界に目を向けられる大人になってほしいと思います。


自分達の利益ばかりを追求するのではなく、世界中の人と協力して、皆でかけがえのない地球を守っていけるような世の中になってほしいと願っています。


そして、皆がそう願って、自分の子供に高い教育を与えることが出来たならば、きっと今よりも希望が持てる世の中になるのではないか、と思っています。


お子さんに英語教育や、早期教育を実践されている方は、ぜひ何の為に教育されているのか、もう一度考えて、意見を聞かせてくださいね。

最後に

世界がもし百人の村だったら をはりつけておきますね。


もし、現在の人類統計比率をきちんと盛り込んで、
       全世界を100人の村に縮小するとどうなるでしょう。


その村には・・・

57人のアジア人
21人のヨーロッパ人
14人の南北アメリカ人
 8人のアフリカ人がいます


52人が女性です
48人が男性です


70人が有色人種で
30人が白人


70人がキリスト教以外の人で
30人がキリスト教


89人が異性愛者で
11人が同性愛者


6人が全世界の富の59%を所有し、
その6人ともがアメリカ国籍


80人は標準以下の居住環境に住み
70人は文字が読めません


50人は栄養失調に苦しみ
1人が瀕死の状態にあり
1人はいま、生まれようとしています


1人は(そうたった1人)は大学の教育を受け
そしてたった1人だけがコンピューターを所有しています



もしこのように、縮小された全体図から私達の世界を見るなら、
相手をあるがままに受け入れること、自分と違う人を理解すること、そして、そういう事実
を知るための教育がいかに必要かは火をみるよりあきらかです。


また、次のような視点からもじっくり考えてみましょう。
もし、あなたが今朝、目が覚めた時、病気でなく健康だなと感じることができたなら・・
あなたは今生き残ることのできないであろう100万人の人達より恵まれています。


もしあなたが戦いの危険や、投獄される孤独や苦悩、
あるいは飢えの悲痛を一度も体験したことがないのなら・・・
あなたは世界の5億人の人達より恵まれています。


もしあなたがしつこく苦しめられることや、逮捕、拷問または死の恐怖を感じることなしに
教会のミサに行くことができるなら・・・
あなたは世界の30億人の人達より恵まれています。


もし冷蔵庫に食料があり、着る服があり、頭の上に屋根があり、寝る場所があるのなら・・・
あなたは世界の75%の人達より裕福で恵まれています。


もし銀行に預金があり、お財布にお金があり、家のどこかに小銭が入った入れ物があるなら・・
あなたはこの世界の中でもっとも裕福な上位8%のうちの一人です。


もしあなたの両親がともに健在で、そして二人がまだ一緒なら・・・
それはとても稀なことです。


もしこのメッセージを読むことができるなら、あなたはこの瞬間二倍の祝福をうけるでしょう。
なぜならあなたの事を思って,これを伝えている誰かがいて,
その上あなたはまったく文字の読めない世界中の20億の人々よりずっと恵まれているからです。


昔の人がこう言いました。わが身から出るものはいずれ我が身に戻り来る、と。

お金に執着することなく、喜んで働きましょう。
かつて一度も傷ついたことがないかのごとく、人を愛しましょう。
誰もみていないかのごとく、自由に踊りましょう。
誰も聞いていないかのごとく、のびやかに歌いましょう。
あたかもここが地上の天国であるかのように、生きていきましょう。


最後まで読んでいただいてありがとうございました。

ホームレスのおじさんに差し入れをしたyuyuさん、環境問題を考えるゆっかりんさんの記事もぜひご覧くださいね。



チルドレン大学に入学すると、あなたの価値観も変わるかもしれません☆
クリスマスキャンペーンは終了しましたが、1月14日まで2500円、そして1月15日だけ再度500円で受講できますよ♪

あなたも、チルドレン大学で学んでみませんか?


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この記事に対するコメント

初めまして!!私も学習系の習い事は、自分自身が学生の頃は進学やテストのためのものとしてそこにありました。最近海外旅行を夢見てオンライン英会話を始めました。http://www.eeikaiwa.com/campaign/
経済的負担が少なく、自宅で楽々できるところに惹かれたのですが、自分に合ったカリキュラムのおかげか、楽しくできています。
現在の私の習い事は動機は不純でしたが、楽しみながら学習できているので趣味の一部と化しています。

愛 | 2008/12/27 3:11 AM
重みのある言葉…感動しました。
簡単な感想で申し訳ないけど、素敵な記事を書いてくれてありがとうございました。
リョウ | 2008/12/27 6:29 AM
ごめんなさい、今日は応援だけ☆
ree | 2008/12/27 11:28 AM
愛さん
どんな形であれ、楽しく学べるというのは一番ですよね。お互いブラッシュアップできるよう頑張りましょう♪

リョウさん
リョウさんにそう言ってもらえるとうれしいです♪
つい、目先の事ばかり考えてしまいがちですが、大きなビジョンを持って子育てをしていけば、自動操縦できるようになるかなあ、なんて考えています。

reeさん
お忙しい中、いつもご訪問ありがとうございます♪
アロハ | 2008/12/28 11:54 AM
リンクありがとうございます♪

アロハさんのブログを読むと、いつも考えさせられます。
そして、普段なんとなく思ってること感じてるいる事が、スパッと言葉にされていて気持ちがいいです。

全く知らないことを想像したり、思いを馳せたりするのは難しいから、
子供達には、様々なことを知り、学ぶ事で、
より広く考え行動できるようになって欲しいなと思います。

新しい年も、ブログ楽しみにしてます♪
よいお年を~☆☆☆
ゆっかりん | 2008/12/28 2:11 PM
ゆっかりんさん
私も、いつもゆっかりんさんのブログを参考にさせて頂いています♪
お互い子育て頑張りましょうね。
来年もよろしくお願いします☆
アロハ | 2008/12/30 11:16 AM
良い大学に入れるに越したことはありませんが、
そのためだけの勉強をする必要はないと思います。
たとえ最高峰の大学を望むのであっても
一部の学者肌のかたを除いては
生きる力のほうが重要だと思います。

そのための知識、体験はそのひとの力になると思います。
言葉足らずですが、そのへんのこともブログで書きたいな、と思ってます^^。

今年も残すところあと数時間になってしまいました。
来年もよろしくね☆
anon | 2008/12/31 7:30 PM
あけましておめでとうございます
昨年はコメントありがとうございました。

記事を読んで何度も頷きました。
世界中の人と仲良くできる、そうする術を持たせてあげる、そうすべき正しい知識をしっかり教えられるように私もまた勉強しています^^;
よりよい未来になるといいですね^−^

ではよいお年を♪
ゆりか | 2009/01/01 11:42 PM
子供ばかりでなく親も知識を埋め込まないといけないですね。そんな事を思ってしまいました。

今年もよろしくお願いします。
朋 | 2009/01/02 2:12 PM
コメントが遅くなってごめんなさい!
anonさん
>生きる力のほうが重要だと思います
暗いニュースが続く中、たくましく生きていくには、本当に生きる力が必要だなと思います。
anonさんのブログ、いつも参考にさせていただいています。今年もよろしくお願いします♪

ゆりかさん
コメントありがとうございます♪
私もまだまだ勉強不足で知らない事ばかりなので、子供と一緒に勉強しようと思います。
今年もよろしくお願いします☆

朋さん
そうですね。
子供に勉強させる前に、まずは自分から、ですね。
お互い頑張りましょう☆
今年もよろしくお願いします。

アロハ | 2009/01/06 11:25 AM
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